医院案内|高槻市栄町でペインクリニック、内科をお探しの方は
医療法人俊優会 ふじわら診療所まで

院長あいさつ

院長

ふじわら診療所 院長の 藤原 俊介と申します。
白藤診療所前院長白藤達雄先生より、引き継ぎ、2018年11月より白藤藤原診療所院長として就任し、2022年2月よりふじわら診療所に名称変更し、現在に至っております。私は大学病院では麻酔科医として勤務し、ペインクリニックを専門として、日々、痛みに苦しむ患者さまと向き合いながら診療しておりました。ただ、大学病院では患者さまと関わる時間にも限りがあり、「もっと患者さまに向き合い寄り添って痛みに立ち向かいたい」という思いを持っておりました際に白藤先生よりお声掛けいただき、診療所を引き継ぎ、現在に至っております。痛みにお困りの方は一度ご相談ください。また、痛みだけでなく内科疾患や痛みの原因の多くを占める筋骨格系の疾患など気になることは何なりとご相談ください。

院長 藤原 俊介 ふじわら しゅんすけ

経歴
1998年
兵庫医科大学卒業
同年
医師免許取得
同年
兵庫医科大学病院麻酔科研修医
2000年
宝塚市立病院麻酔科常勤嘱託医
2002年
明和病院麻酔科医員
2003年
大阪府三島救命救急センター医員(〜2005年)
2004年
大阪医科大学(現 大阪医科薬科大学)大学院(外科系麻酔科専攻)
2008年
大阪医科大学麻酔科助教(ペインクリニック、手術麻酔)
2016年
大阪医科大学麻酔科講師
2018年
北摂総合病院麻酔科医員
同年10月
白藤診療所常勤医師
同年11月
白藤藤原診療所院長
2022年〜現在
ふじわら診療所院長


2008年〜2013年
大阪医科大学附属病院麻酔科(現 麻酔科・ペインクリニック)病棟長
2013年〜2017年
同病院麻酔科外来長
2009年〜2018年
同病院緩和ケアチーム身体症状兼任医師
2013年〜2018年
同病院医療プロフェッショナル支援室副室長
2015年〜2018年
同病院麻酔科・ペインクリニック医長
所属学会
  • 公益社団法人 日本麻酔科学会
  • 日本ペインクリニック学会
  • 日本緩和医療学会
  • 日本整形外科学会
  • 日本東洋医学会
  • 日本頭痛学会
  • 日本臨床整形外科学会
資格・専門医
  • 医学博士
  • 厚生労働省麻酔科標榜医
  • 日本専門医機構認定麻酔科専門医
  • 日本麻酔科学会麻酔科指導医
  • 日本ペインクリニック学会ペインクリニック専門医
  • 日本緩和医療学会緩和医療認定医
  • 日本スポーツ協会スポーツドクター
  • 日本医師会健康スポーツ医
  • 大阪府医師会指定学校医

診療案内

ペインクリニック

ペインクリニックとは文字通り「痛みの診療所」という意味で、麻酔科医中心となって発展してきた新しい分野の治療学です。対象疾患としては、一般的な肩こり、腰痛だけでなく、神経痛や片頭痛、がんの痛みなどのなかなか治りにくい痛みに対して、薬を使ったり、麻酔科医の得意分野である神経ブロック、さらには心理的アプローチをしていきながら治療にあたるのが、ペインクリニックです。慢性的な痛みがなかなか治りにくいと悩まれている方はお気軽にご相談ください。

神経ブロックとは
神経ブロック療法とは、神経や神経の周辺に局所麻酔薬を注射して、痛みを軽減する方法です。局所麻酔薬が神経に作用し、痛みの伝わる経路をブロックすることで、痛みを取り除きます。痛みが緩和されることで血流がよくなり、筋肉のこわばりも軽減します。一回で痛みが完治するものではなく、薬物療法と併せて複数回実施するのが一般的です。もともとは手術で術中、術後の鎮痛目的で使われていた手技を慢性疼痛の軽減を目的として用いられています。鎮痛のスペシャリストである麻酔科医が中心となって発展してきた手技であり高度な技術を要します。院長は麻酔科専門医、ペインクリニック専門医であり経験も豊富で安全に施行する努力をしています。

内科

最初は「痛み」の治療で来院していて、はじめて生活習慣病であることがわかり治療を開始される方もいらっしゃることから、積極的に生活習慣病の改善に取り組んでいます。健康診断などで高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの指摘を受けたことがある方はお気軽にお申し出ください。重症例の方は専門医療機関と連携を取ることで症状の改善をおこなっています。通常の内科的な症状(風邪症状や発熱、頭痛、腹痛など)もご相談ください。インフルエンザなどの予防接種なども行っております。
地域のかかりつけ医としてお気軽にご来院、ご相談ください。

リハビリテーション科

当院では新たに2階に運動器リハビリを設置いたしました。医師の指示のもと、怪我・障害や疾患の症状改善、予防の為の自主トレーニング指導を理学療法士、作業療法士がマンツーマンにて実施しています。 ひとりひとりの症状に合わせた治療計画を立て、健康な状態に復帰できるようにサポートしていきます。ご高齢の方からお子様まで幅広く対応させていただきます。スポーツ障害も対応しております。障害予防やパフォーマンス相談など是非お声がけください。
これまで通り、1階では病気やケガによる身体機能の低下や疼痛などの症状の改善を目的として、物理療法(電気治療、マッサージなど)を中心に治療を行なっております。(両者の併用も可能ですので、遠慮なくご相談ください)
運動器リハビリは予約制となります(希望される方は受付または診察室にて伝えてください)。
物理療法(電気治療、マッサージ)はこれまで通り、予約なしで行えます。

運動療法
運動療法とは運動を行うことで障害や疾患の症状の改善や予防を図ることです。これまでは脳卒中後の身体麻痺に対するものや骨折、腰痛、肩関節痛などの整形外科疾患に対するものが主流でしたが、最近では糖尿病や高血圧などの生活習慣病の改善や予防、心臓リハビリテーションや呼吸リハビリテーションなどの内科疾患に対する運動療法も行われております。生活習慣病の改善・予防には、運動療法と食事療法が基本となり、必要に応じて薬物療法も併用されます。
運動療法の種類には、関節可動域練習(関節の動きを改善し拘縮を予防する)、基本生活動作練習(生活する上での基本的な動作に対する訓練)、筋力・持久力増強訓練(いわゆる筋トレ)、協調性・バランス運動訓練(動作のバランスが悪くてものがうまく掴めないなどの神経系の疾患患者さんに対する訓練)、治療体操(腰痛体操やパーキンソン病体操など)といったものがあり、当院では患者様の状態に合わせて、訓練内容を決定し、治療にあたらせて頂きます。

物理療法
物理療法とは治療機器を用いた治療のことです。患部への牽引・温熱・電気刺激を与えることで、除痛効果やリラクゼーションが期待できます。当院では医師の指示のもと、鍼灸師・柔道整復師、あんま指圧マッサージ師によるマッサージも併せて行なっております(在籍スタッフが少ない時にはマッサージを行えないことがございますので、ご容赦ください)

整形外科

痛みの原因に骨折、打撲などの外傷がございます。当院では保存的に治療が行えるものに関しては当院にて治療させていただきます。手術加療が必要な症例に関しては、専門医療機関に紹介して専門的な治療を受けていただいております。お気軽にご相談ください。

訪問診療

高齢の方や障がいをお持ちの方など、さまざまなご事情で通院が難しい方を対象に、医院から半径16km圏内までの訪問診療を行っております。保険適用でクリニックと同様の診療を行うほか、予防接種や点滴処置、痛みのある方には必要に応じて神経ブロック(比較的に簡単に施行できるものに限ります)なども行っております。お一人お一人のペースを大切にし、衛生的でストレスの少ない治療を行いますので、お気軽にご相談ください。

介護保険を用いたリハビリテーション

更介護、要支援の方に、できる限り自宅で自立した日常生活を送っていただくために、リハビリテーションを行います。通所、訪問リハビリテーションともに医師の指示を受けた理学療法士、作業療法士がそれぞれの方のお身体の状態に合わせてリハビリテーションの計画を作成し、問題点を把握して、その改善や日常生活動作の維持・改善を目指しております。通所・訪問リハビリテーションを利用していただくためには介護認定が必要です。ご利用を希望される方は受付・診察室にてお声かけください。

通所リハビリテーション(介護保険を用いたリハビリテーション)

当院では、現在維持期・生活期リハビリテーションを希望されるご利用者様の為に100分程度という短い時間枠での通所リハビリテーションを接供しています。内容としては、歩行訓練、下肢筋力トレーニングの他、理学療法士、作業療法士による身体障害に対する個別運動療法・物理療法、日常生活動作訓練、集団体操、健康チェックを行っております。長時間の滞在は少し苦手。食事や入浴サービスよりも、心身のリハビリテーションに短時間で集中的に取り組みたいという方の希望にお応えします。

訪問リハビリテーション

体力がないなどの理由で通所リハビリに来られることが難しい方や、自宅でリハビリを受けたい方には、当院の理学療法士・作業療法士がご自宅に訪問してリハビリテーションを行うことが可能です。実際に理学療法士・作業療法士が訪問し訓練を行うことで、ご自宅での歩行や立ち上がり、日常動作の問題点を改善していきます。

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